子供にも外反母趾が増えているって本当?
外反母趾と言うと、大人の女性の悩みかと思ってしまいがちです。
でも、びっくりしないでください。
今日本では、確実に子供の外反母趾が増えているというのです。
子供の外反母趾の現状と原因、予防法についてまとめてみました。
子供が足に変調をきたすと、どんな恐ろしい状況を引き起こすかについても調べてみました。
現在外反母趾や浮足など、足の裏をしっかり着いて歩けない子供は小学生で5人に1人にも及ぶそうです。
原因は、はだしで歩く経験が少なくなったからです。
小さなころから靴下や靴で足を守られ、地面や芝の上、床の上を踏みしめて歩くチャンスが少なくなっています。
その結果、足の裏の筋肉が未発達なまま成長してしまうのでうまく歩くことができず、
外反母趾になってしまうのです。
足の裏は10歳を目安に成長していきます。
ですから、小学校3年生くらいまでははだしで外を歩く経験が必要なのです。
小さいころから足の裏を鍛えるために芝の上や家の中でもはだしで歩かせることが何より外反母趾の予防になります。
また、サイズが大きめの靴をはかせたり靴のかかとを踏んで歩くことも外反母趾の原因になります。
しっかり靴をはかせることと、サイズの合った靴をはかせることも外反母趾を防ぎます。
子供が外反母趾になると、ヘルニアや顎関節症、頭痛、腰痛、膝の痛みを引き起こすことがあります。
スポーツでけがをしやすいお子さんのほとんどが外反母趾や浮足である。と言うデータもあります。
十分注意しましょう。